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2008年12月11日
フランクフルト
戦争の強い国は料理がまずい、料理が旨い国は戦争が弱いという話を聞いたことがあります。たしかにアメリカ、イギリス、ドイツなんかを考えると納得がいきます。その一方でイタリア、フランスなんかを考えてみても、別の意味で納得がいきます。フランスの金融政策はヨーロッパ中央銀行にて決定される。歴史的創立メンバーの1国であり、特に隣国ドイツとの経済的・社会的統合を推進しています。フランスの金融政策はフランクフルトのヨーロッパ中央銀行で決定され、ナポレオン1世の時代以来使用されていたフランスの通貨フランは、1999年のヨーロッパ通貨統合への参加によって、2002年始めに完全にユーロに切り替わった。しかし、2000年を境にGDPの実質経済成長率は大きく低下して、財政赤字は2002年以降、連続して対GDP比3%以内というEUの財政協定の基準を大きく超えていた。1990年代の大きな問題だった12%をこえる失業率も、90年代末から改善されて2001年には8%台になったが、その後は再び悪化して2005年初めには10%を突破しました。しかし、05年以降、世界経済の好調に助けられる形で経済は持ち直し、財政赤字は3%を切り、失業率も8%台にまで改善されました。


